このサイトの目的
Scramble(スクランブル)では、現役自衛官の転職や退職に関する悩みを解決するためのアドバイスを、元自衛官の私たちがサイトを通じて提示しています。
より良いセカンドキャリアを築くためにも、あなたに適した転職先を慎重に見つけていきましょう。
トピックス
自衛官におすすめの転職エージェント
日本初の転職トレーニングサービス「ゲキサポ」をご紹介いただく案件です。
ゲキサポは、マンツーマンで転職活動を支援するコンサルティングサービスです。自分自身の転職軸をトレーナーと整理し、転職市場で評価される履歴書、職務経歴書の指導から、面接対策までしっかりとトレーニングします。担当者も、キャリアカウンセラーや、企業の採用担当、起業家など、採用に関わる人から指導を受けることができます。
ナースJJでは、看護師様の転職がより良いものとなるよう看護師応援プロジェクトを実施中です。 人事担当者からの一方的な情報だけではなく、実際に入職した看護師様の意見を伺い看護師様の転職に活かして います。
多くの自衛隊の看護師の方が転職相談されておりますのでご安心ください。
自衛隊からの転職でよくあるQ&A
自衛隊から民間企業へ転職する際には、まずは転職に関する情報収集が大切になってきます。
今は無料で転職相談できる転職エージェントサイトがあるので、一度あなたのキャリアに関して相談してみるとよいでしょう。
自衛隊の退職手続きは他の公務員や会社員とは異なり、かなり時間と手間がかかります。
いきなり辞めたいと職場の上司に相談しても、納得のできる理由がないと論破されてしまうので、退職に関してはかなり慎重に取り組む必要性があります。
まずはあなたがなぜ退職したいのか、その理由に関して上司が納得するであろう根拠となる理由をしっかりと考えた後に相談するのが賢明な判断です。
自衛隊から警察官へ転職することは可能です。
警察官になるには地方公務員試験に合格しなければなりません。
警察官を目指すのであれば、自衛隊に在籍している間に試験勉強に取り組み、退職後に受験してなるのがよい方法でしょう。
40代でも自衛隊からの転職は可能です。
ただ、転職先の選択は自由にできない可能性がありますので、まずは転職エージェントを利用してどのような求人が該当するのか無料相談してみましょう。
実際に40代自衛官の方で、転職に成功した人はいるので安心してください。
あなたが20代・30代前半の年齢であれば、IT業界が転職先としてはおすすめです。
現在はどのような業種や職業でもITスキルは必須とされており、義務教育として学校でもプログラミングの授業を取り入れる動きがあります。
それほど需要が今後高くなる分野なので、この機会にITスキルを身につけて新しいキャリアを築いてみてはいかがでしょうか。
サイト運営者情報
元航空自衛隊 航空機整備員。
高校を卒業と同時に18歳で”一般曹候補生“として入隊。
その後、約3年程勤務した末に退職。
現在はフリーランスのWebライターとして海外を飛び回りながら、自由に自身の人生を楽しんでいます。
自衛官の転職に関するご相談は、お気軽にご連絡ください。