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自衛隊の航空管制官からの転職先はIT業界一択!【辞めたい人必見】

自衛隊の航空管制官からの転職先はIT業界一択!【辞めたい人必見】

自衛隊の航空管制官から転職を検討されているのであれば、IT業界が一番おすすめです。

自衛隊の中でも航空管制官になるのはかなり狭き門であり、ある程度の学力が必要とされる他、どのような状況でも適切な判断ができる事が要求されます。

元々ポテンシャルが高い自衛隊の航空管制官であれば、ITの仕事でも適性が合う上に今よりも高い給料を取得できる確率が高いです。

この記事では実際に自衛隊からIT関連の仕事に転職した筆者が、自衛隊の航空管制官からの転職にIT業界がおすすめである理由等に関して詳しく解説しています。

航空管制官からの転職先にIT業界をおすすめする3つの理由

自衛隊の航空管制官からの転職先はIT業界一択!【辞めたい人必見】
  1. 元航空管制官であれば適性が合う
  2. IT業界自体が今後需要が高くなる
  3. 今よりも給料アップが見込める

自衛隊の航空管制官から転職する際にIT業界がおすすめである理由としては、適性が合うという点が一番大きいでしょう。

管制官の仕事は基本的に英語力も必要でありある程度の学力が必要な為、例え未経験からIT業界へ転職したとしてもすぐに対応できる人が多いです。

また、IT業界自体が今後右肩上がりに需要が伸びてくる為、現時点でIT企業へ転職しておけば将来的にはかなり貴重な人材として扱われます。

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元自衛隊に在籍していた航空管制官の口コミ・評判

自衛隊の航空管制官からの転職先はIT業界一択!【辞めたい人必見】

実際に自衛隊の航空管制官からIT企業へ転職してスキルと知識を身につけ、独立される方は大変多いです。

プログラミングやWebマーケティング、Webデザイン等のスキルを一度身につける事ができればフリーランスとしての道も開かれます。

他の業界と比較して将来的な選択肢が多いのが、IT業界の一番のメリットと言えるでしょう。

残念ながら自衛隊内で取得した資格は、民間企業へ転職する際にはその殆どが役に立ちません。

もちろん転職する業界にもよりますが、転職市場では30代前半までがニーズが高く30代後半となると極端に転職が難しくなります。

その為、自衛隊に在籍している間に資格取得に励むよりも、20代で早めに見切りをつけて転職して企業でスキルや知識を身につける方が将来的には良いと言えます。

意外かもしれませんが、民間の航空管制官よりも自衛隊内の航空管制官の方がなりやすいと言えます。

実際に私の自衛隊の同期で、航空管制官になった人が複数名います。

彼らは大卒ではなく高卒でしたが、自衛隊内の適性検査に合格しある程度の学力を持っていると判断されて航空管制官として働いていました。

航空管制官が激務と言われる3つの理由

自衛隊の航空管制官からの転職先はIT業界一択!【辞めたい人必見】
  1. 航空管制官にミスは絶対に許されない
  2. 年収と責任が比例していない
  3. ベテランであっても常に勉強が必要

自衛隊に限らず民間の航空管制官もその業務自体はかなり激務であり、責任の重さと実際にもらっている給料が比例しないのは当たり前となっています。

また、自衛隊の航空管制官の場合は定期的な試験等が実施される為、常に勉強することを強いられるのも激務と言われる理由の一つ。

空の交通整備を任されている以上は大惨事を引き起こさないようにする為にも、航空管制官には常に見えない重圧がかかっていると言えます。

航空管制官にミスは絶対に許されない

徳島空港(徳島県松茂町)で2015年、海上自衛隊の管制官が滑走路上の作業車への退避指示を忘れ、日航機が着陸をやり直した管制ミスで、

海自徳島教育航空群は30日までに、当時管制官だった同航空群司令部の30代の男性海曹を減給10分の1(1カ月)、

上司だった海自厚木航空基地隊(神奈川県)の40代の男性1等海尉を戒告の懲戒処分とした。


(出典:日本経済新聞

上記は2017年10月に起こった航空管制官のミスによる事故ですが、一つのミスで当事者は1ヶ月間の減給、その上司は懲戒処分をくらっています。

自動車事故も一歩間違えれば大惨事になりかねませんが、航空機の事故はそれとはまた比にならない程のリスクがあります。

万が一、航空管制官が間違った指示を自衛隊機に出して、民間のジャンボジェット機と衝突などしたりしたら、

指示を出した航空管制官は歴史に悪い意味で、名を刻むことになるかもしれません。

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年収と責任が比例していない

自衛隊の航空管制官の給与は、それほど高くはありません。

  • 初任給:18~万円
  • 20代の給料:30万円
  • 30代の給料:50万円
  • 40代の給料:60万円

(※あくまでも数字は目安です)

平均給与額は43万円ほどで年収に換算すると、526万円~693万円ほどとなります。

自衛隊の場合は階級によって給料が変わってくる他、貰える手当等でも違ってきます。

正直言ってたくさんの人の命を預かっているとも言える航空管制官の責任と比較すると、かなり給料は安い方ではないでしょうか。

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ベテランであっても常に勉強が必要

航空管制官はパイロットと英語でミュニケーションが取れるように、一定の英語力を常に維持しなければなりません。

英語能力証明試験が定期的に行われるようになっている為、例えベテランの航空管制官であっても勉強を怠ることはできないでしょう。

また、転勤などがあれば

  • 気象条件
  • 地形
  • 風向き
  • 空港の構造
  • 滑走路

などの条件が異なってくる為、例え実務経験が豊富なベテランの航空管制官であっても内部試験を受けて合格しないといけません。

航空管制官として第一線で働きたいのであれば、一生勉強し続ける覚悟が必要となります。

まとめ:自衛隊の航空管制官からの転職先はIT業界一択!【辞めたい人必見】

自衛隊の航空管制官からの転職先はIT業界一択!【辞めたい人必見】

ここまで自衛隊の航空管制官からの転職先はIT業界一択!ということで、その理由等に関して詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事の要点は、以下となります。

航空管制官からの転職先にIT業界をおすすめする3つの理由
  1. 元航空管制官であれば適性が合う
  2. IT業界自体が今後需要が高くなる
  3. 今よりも給料アップが見込める

現時点で自衛隊から転職を検討されている方は是非とも一度、転職エージェントを活用してプロのキャリアアドバイザーに相談(無料)してみてください。

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